へりくつ剣道参考書

剣道家ブロガーのつぶやきです。大人から剣道を始めた自分だからこそ伝えられる内容を書いています。剣道に関するあれこれを、自分なりの解釈を交えながら綴ってまいります。

一歩の勇気|親子で体感する剣道の迷いと判断の心理

 

突然ですが、質問です

子どもの剣道を見ていて、

あの時、

どうするのが良かったのか

迷ったことはありませんか?  


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剣道未経験の親が、子どもの「打てない理由」を体感するための親子体験型ゲームがあります。

プレイ時間は、たった5分です。

▶製品版「一歩の勇気」を見る(minne)

minne.com

 

打てる距離なのに、なぜ出ないのか

こんな場面に、心当たりはありませんか?

  • 間合いは合っている
  • 技もわかっている
  • でも、子どもが動かない

親はつい、こう思ってしまいます。

 「思い切りが足りない」

 「もっと前に出ればいいのに」

 

でも--

それは本当に、気持ちの問題でしょうか。

 

子どもは「打つ前」ではなく、「打った後」を怖がっている

多くの少年剣士は、

・打てるかどうか

 ではなく

・打った後、どうなるか

を無意識に考えています。

打てば、打たれるかもしれない。

外せば、隙が生まれるかもしれない。

 

この感覚は、

言葉で説明されても、わかりません。

 

ここで、ひとつだけ想像してみてください

実際にこのボードゲームを横で見ていると、

子どもの剣道を見ているときと、

よく似た感情が生まれます。

  • 今、行くべきか
  • いや、まだ早いか
  • 失敗したらどうしよう

見ているだけなのに、

身体に力が入り、

息を止めてしまう。

 

このゲームは、

「プレイヤーの迷い」だけでなく

その「見ている側の迷い」を

机の上に再現しています。

 

だから、このゲームは「剣道を教えません」

『一歩の勇気』は、技を覚えるゲームではありません。

親が先に、

  • 迷い
  • ためらい
  • 判断の怖さ

を体感するためのゲームです。

机の上で、「打つ」「攻める」「下がる」といった、剣道でおなじみの行動を選びます。

そして選んだ”あと”に、この問いが沸き上がります。

 

”その選択は、正しかったのだろうか?”

 

5分後に起きる、いちばん大きな変化

このゲームで起きる変化は、勝ち負けではありません。

  • 親が「分かった気になる」のをやめる
  • 子どもの判断を聞けるようになる
  • 子どもへの声かけが変わる

ゲームが終わったあと、会話が始まります。

 「さっき、なんで打たなかった?」

 「あの時、怖かった?」

 

なぜ、ボードゲームという形にしたのか

剣道の話は、どうしても「正解探し」になりがちです。

でも本当に必要なのは、

正解を教えることではなく、

判断を振り返ること。

 

だから、あえてアナログなゲームにしました。

同時に選び、結果を受け止める。

それは、試合と同じ構造です。

 

商品について

【商品名】

 一歩の勇気

 (商品表記:一歩no勇気)

 

【内容物】

 ・カード一式

 ・フィールド

 ・ルールブック

 

【対象年齢】

 小学生以上

 

【プレイ人数】

 2人

 

【プレイ時間】

 5~10分

 

最後に

子どもが変わる前に、

親の見方が変わります。

必要と感じた方だけ、手に取ってみてください。

▶製品版「一歩の勇気」を見る(minne)

minne.com